プレリリース版です。正式公開までは、公開済みのファイルも含めて内容が変わることがあります。
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出典: https://datamodels.jp/guide/list-extension · 文章は CC BY 4.0

拡張を載せる ​

このカタログのモデルに属性を足して使っている組織は、モデルのページの「拡張している組織」に載せられます。同じ意味の属性が要るほかの組織が、新しく作らずにその名前を使えるので、お互いのデータがそろいます。

フォームに記入するだけです。費用はかからず、プログラミングも要りません。足した属性の良し悪しは審査しません。GitHub のアカウントが要ります。

用意するもの ​

  • GitHub のアカウント。無ければ登録してください。
  • 拡張したモデル。例:task/Task。
  • 足した属性。それぞれの名前、IRI、意味。
  • 自分の @context。その URL、またはデータの中に書いている @context。

言葉の意味:

  • 属性は、データの 1 つの項目です(name や category など)。
  • IRI は、属性の名前として使う Web アドレスです。これで、誰が見ても同じ意味だと分かります。自分のドメインのアドレスを使います(例:https://models.gtt-project.org/ns/redmine#category)。
  • @context は、属性の名前と IRI を結び付ける短いファイルです。書き方は属性を足すに、ブラウザで作るなら拡張ビルダーがあります。

フォームに記入する ​

モデルのページのリンク「フォームで登録してください」から開くと、モデル名が入った状態になります。空のフォームからでも構いません。日本語でも英語でも大丈夫です。

項目書くこと例(GTT プロジェクト)
拡張したモデルサブジェクトと型を / でつないでtask/Task
組織名組織の名前を日本語と英語でGTT プロジェクト / GTT Project
足した属性1 行に 1 つ:名前、IRI、意味(日本語 / 英語)をカンマで区切ってcategory, https://models.gtt-project.org/ns/redmine#category, Redmine の課題のカテゴリー名 / The Redmine issue category name
@context@context の URL、またはデータの中に書いている @contexthttps://models.gtt-project.org/context/redmine/v0.jsonld
基にしたバージョンサブジェクトのバージョン。サブジェクトのページにあります1.0.0
組織またはプロジェクトのページ(任意)組織または拡張について書いたページhttps://models.gtt-project.org/models/redmine/Task/
公開しているデータ(任意)データを公開していれば、その場所(空)
公開の同意2 つともチェック:組織を代表していること、内容を誰でも再利用できること(CC0 1.0)両方チェック

Issue は公開されます。API キー、パスワード、トークン、ログイン URL は書かないでください。

最後に「Create」を押します。

そのあと ​

  1. メンテナーが、登録した人が組織を代表していることを確かめます。Issue で質問することがあります。
  2. メンテナーか登録した人が、Pull Request でカタログに登録します。間違いは自動の検査で見つかります。たとえば、名前がモデルの属性や NGSI-LD のコアの用語と重なっている、IRI が datamodels.jp のアドレスになっている、など。ドメインの持ち主かどうかは検査しません。検査の一覧は貢献するにあります。
  3. マージされると、数分でモデルのページの「拡張している組織」と catalog.json に載ります。

内容は申告のまま載せます。属性の設計が良いかどうかは、datamodels.jp では確かめません。あとで直したり外したりしたいときは、新しい Issue で知らせてください。

例:GTT プロジェクト ​

GTT プロジェクトの Redmine 用プラグインは、課題を Task のエンティティとして NGSI-LD ブローカーに送ります。Task には課題のカテゴリーの属性が無いので、GTT は category を 1 つ足しました。

みんなに役立ちそうなら ​

モデルを使う多くの人に役立つ属性なら、カタログそのものに提案してください。手順は貢献するにあります。